会社沿革

明治2年3月
 熊本にて初代亀﨑松次郎が染物業を始める。
明治40年
 2代目亀﨑政喜が串木野(現所在地)に移転、屋号を亀﨑染物店とする。
昭和15年
 3代目亀﨑琢磨が屋号を亀﨑染工場に変更。
昭和58年
 4代目亀﨑洋一郎(現会長)が跡を継ぐ。
平成4年
 法人化、屋号を『亀﨑染工有限会社』とし、4代目洋一郎が社長就任。
平成7年2月
 大漁旗・五月幟にて二品目が「鹿児島県伝統的工芸品」に指定。
平成13年3月
 4代目洋一郎が大漁旗・五月幟に対し、「伝統的工芸品産業功労者褒章」を受章。
平成16年9月
 5代目亀﨑昌大が社長に就任。
平成29年7月
 Japan Expo paris 2017 出展(フランス パリ)
平成29年12月
 Japan Touch Lyon 2017 に主催者からの招待により出展(フランス リヨン)

・鹿児島県印入染色組合会長(平成25年~平成29年)

・九染連旗若会会長(平成24年~平成29年)
・九州染色業連合会副会長(平成24年~平成29年)
・全国青年印染経営研究会 第14代会長(令和2年~) 現在に至る
 全国から選ばれた62名の職人の一人として大漁旗・五月のぼりの技術と情熱を高く評価して頂きました。
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